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鵺神 蓮

Author:鵺神 蓮
縛師をしています鵺神 蓮です。

17才の時、縄師・神凪さんの縄に感銘と興奮を覚えて緊縛を始めました。それ以来日々精進を心掛けています。

お仕事の御依頼、その他お問い合わせとライヴ等々でのお相手も募集していますので、お気軽にメールください。info.yagamiren@gmail.com

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About rope maintenance縄の手入れについて。

About rope maintenance.

I think that there are various methods, but I will fuzzy-grill. Then put the oil and paint the body butter on the finish.

My preference is to taste roped and roped

The rope that binds the woman is trying not to put a burden on the skin as much as possible, that is why to apply good things to the skin.

Rush's body butter or L'Occitane's shea butter would be a good recommendation.

Because I bind more people than the general people, I am maintaining once a week

It is a tool that connects each other. I think that you can have a good time by spending time and effort, so please try it!


縄のメンテナンスについて。

色々な方法があると思いますが、私は毛羽焼きをします。それからオイルを入れて仕上げにボディバターを塗っています。

私の好みはツルツルとした縄が好みです

女性を縛る縄は、なるべく肌に負担を掛けないようにしています、肌に良いものを塗るのはその為です。

お勧めはラッシュのボディバターか、ロクシタンのシアバターが良いでしょう。

一般の方よりも多くの人を縛るので、私は一週間に一回はメンテナンスをしています

お互いを繋いでくれるツールです。手間をかけた分楽しい時間が過ごせると思うので、皆さんも試してみてくださいね!
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鵺神流口伝

鵺神流には口伝があります。

まぁ何でもかんでも漢字にしたり、かたっくるしい表記にしているのにももちろん意味があります。
私はそういうのが好きなんですね、長い事武道や伝統の世界に居ましたから、自分が体現出来てつてられる表現方法はこれが最もしっくり来ているわけで、例えば縛りの中にアルファベットがあるのはあまり好きではないんです。

一例をあげますと、所謂「M字縛り」とか「M字開脚吊」とかいうのを鵺神流では「鳥居縛り」「鳥居吊」と言っています。
一説では神社の鳥居は女性の開脚を表し、参道(産道)をたどって本殿、或は本宮(子宮)にたどり着く原点回帰であるという説に私自身が納得したので、こういった名前を付けているわけです。

鵺神流口伝はいくつかあるのですが、その中の一つをご紹介します。

耳観手聞
ジガンシュブン

耳で観て手で聞けという事なのですが、どうしても縛りをしていると手元や縄筋を追いがちで、相手のツブサナ変化に気が付かなかったりします、耳で観ろというのは耳を研ぎ澄ませば相手の呼吸音、心音、わずかな動作、空気の音等々判断基準になる材料は沢山あるのです。
手で聞けというのは肉体の寒暖、緊張等々・・・耳目では拾いきれない相手の思いを反応を手で聞き出すわけです。

それでは眼で観なくていいのか?それは違います、目は心をメンタルを観るんです。
着眼大局とでも言いましょうか、目はそれらの情報を合致させるために働きます。

よく、一つの縛りを覚えたのであれば、吊らない限り目を閉じるなり、目隠しをするなりして縛ってくださいと言っています。
目に見えるものだけではなく、五感をすべて使って縛るんです。
そうすることで、今まで気が付かなかったものや感情に気が付くはずです、また気配りも勝るようになるでしょう。

鵺神流では心眼稽古と呼んでいまが、相手を観て責めるというのは相手をいかなる時もしっかり観れなければ鵺神流の縛りは会得できないわけです。少々小難しい事を書きましたが、皆さんの参考になればと思い書かせていただきました。

緊急時に於ける縄の切断方法一例

もしもの時に備えて、鋏は持っておきなさいと言われたことがある方は多々いらっしゃると思います。
縄が絡まってとか、噛んでしまって全くどうにもならないときや、濡れて膨らみ締まってしまって解けなくなった時など緊急時に切るためです。

ですが大概の場合その縄の切断方法について述べている本や講習が無いように思いましたので、厚かましいようですが鵺神流の切断方法をここに記しておきたいと思います。

まずもって海外講演でも口を酸っぱくして説いたことなのですが、縄会や不特定多数の人が居るところでは鋏をすぐ取り出せる位置に置いておくのはとても相手のことを考えていてよいと思いますし、相手も安心すると思います。

ですが、二人きりで行う場合は身に着けておいてほしいのです、万が一発作的なものや猶予を許さない事態、ましてや気管が締まってしまった場合などは、モデルさんの側を離れる事すら出来ないような状況では、身に着けておいた方が良いからです。

私のここに記す有事の際というのは、生命の危機や相手がパニックになってしまった場合を想定しています。

切る事なんて、いちいち説かなくても何とかなるだろうと思う方が大半かもしれません。
もちろん、私の説く方法より優秀な方法はあるかもしれませんが、頭の片隅に記憶していただければ、幸いに思います。

呼吸困難や、パニックを起こしてしまった場合、まずどこから切りますか?
この問いかけに大概の方は手首と答えますが、鵺神流では手首は最後に切ります。

手首を切って肘から先が自由になるとパニックを起こしている場合は想像以上に動きますし、なんとか自分でしようと思いますから縄が余計に絡まって逆に危険なのです。

まず、少し荒っぽい間も知れませんが、上縄を強く上から掴み、相手をなるべく動かないようにします、そして大事な事なのですが、この手を先に入れてその後に鋏を入れるという事です。

これを怠って、焦ったまま切ろうとしても相手は動くことが想定されますので、切りにくいし何より相手に鋏が刺さる恐れがあります。

助けようと思ったのに、逆に刺してしまった・・・。

これは悲惨ですよね、なので必ず手を入れ込むように抑えてから鋏を入れていきます。

下の画像は一般的な高手小手縛りを題材にしています、真ん中の四津留や指、小手に掛かっている部分は鵺神流なのでそこ以外の部分はほとんど皆さんの知っている高手小手と変わらないと思います。

下の図の番号道理切っていきます。

切り方順番


①と②は必ず捻り留の「外側を切る」です。
大概の場合はこの二か所を切ると体を絞めつけている大部分は楽になります、閂がかかっている場合、或いは画像のように襷のようなサポートの縄がかかっている場合は③を切ります、③は必ず「の留」の上、首に近い部分を切ります。
ここを切ると前後の縄を引くと縄が解けます。

切り方順番上


切り方順番襷




最後に手首を切るわけですが・・・やはりちゃんと手首を守って切ってください。

切り方順番手首


ここに書いた切り方が少しでも参考になれば幸いですが、縄を切る事態が起こらないように日々研鑽して相手をちゃんと観ることが出来ればこれに勝る喜びはありません。

また、吊縄の切り方、その他の縛りの切り方などもありますが、もっと知りたい方はどうぞ鵺神塾で聞いてください。


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