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鵺神 蓮

Author:鵺神 蓮
縛師をしています鵺神 蓮です。

17才の時、縄師・神凪さんの縄に感銘と興奮を覚えて緊縛を始めました。それ以来日々精進を心掛けています。

お仕事の御依頼、その他お問い合わせとライヴ等々でのお相手も募集していますので、お気軽にメールください。info.yagamiren@gmail.com

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徒然雑記

お久しぶりです、鵺神です。

ここ最近は閂縛りに一つの区切りができ、自分なりに閂縛りはこれだ!というものが出来たように思います。
あくまで自分流の思想と工夫に満足しているだけなんですけどもね、下の画像がその閂縛りの背面です。

鵺神流は上の縄は三周します。より體への負担を軽減する為にです、これはとある方にアドバイスされて三周するようになったのですが、ご本人に名前を出していいかどうかの確認が取れていないので、ここでは伏せさせていただきます(笑)

二周していたころから縛りを受けてくれているM女性に聞いたところ・・・

「2と3では大違い!全然違う!まるで負担が違うし、こっちの方が気持ちいい」

こういった意見が殆どのM女性から寄せられたので、鵺神流は上縄三周が基本になっています。
一周目を緩く、二周目を少しキツク、三周目をよりキツクとやるのですが、交差罰点留めをする際にすべてのテンションを揃える為に工夫しています。
この段階の塩梅が中々難しくって皆さん苦戦されますけどもね、しっかり習得してほしいので、できるまで何遍も繰り返します。

私の考え方では、閂縛り+襷等=高手小手縛りと考えていますので、まずはこの閂縛りがどれだけモノにできるかで変わってくるように思います。

もっと言ってしまえば、小難しい縛りよりもこの閂縛りをしっかりモノにしたのであれば、後手の縛りとしては十分ではないかとさえ思っています。

半吊りもしくは固定等であれば、背縄を取って半吊り等にするわけですが、いかんせん中々皆さん苦戦します。
というのも、中心軸の縄が折れてしまったりして一周目と手首の縄がキツクなってしまうのです。

取り方を工夫したり、その場のM女性の動きや理想形において万事工夫しながら変えてゆくのですが、どうもそれが経験を積まないと出来ないもののようで、初心者の方は苦戦を強いられています。初心を卒業された方でも苦戦されるので中々難しいんですねー。
留めをこれでもかというくらいしっかり止めるから、もとい留めは止まっているから役割を果たすわけですが、その留めやテンションにバラつきがあってどうもしまってしまうようなんですね。

技術というのは誰でもやれば、習得すればできるのが技術なのであって、その人にしかできないのであれば、それはその人の能力なんです。
ですが、教えているのにこれは私にしかできないというのはどうも違うんですね。
すごく考えていて、一鬼のこさんのやり方を観て私なりに工夫させていただきました。

それが、丸留めの四隅にかかっている「四津留め」です。

理屈は鬼のこさんと同じ何ですが、自分なりの工夫をさせていただきました。

こうすることで手首と一周目の縄がキツクなることがほとんどなくなり、塾生の皆さんも大いに喜んでもらえました、一番喜んでもらえたのは言うまでもないかもしれませんが、M女性の方々です。

良いものは良いと認めて、生成化育していく事が発展進化になるわけですね、鬼のこさんには感謝です。


閂カスタム


縄を使わずに縛るという技術は鵺神流の根本概念である體を縛って流れを結ぶという技法をしっかり修練すればおのずとできる事なのですが、その稽古は柔術です。
鵺神塾では普通に行われている光景なのですが、なにやら珍しいそうで、中々興味をひかれる方が多いようです。

人の體を知るという事、感覚を研ぎ澄ますという事はとても大事なんですね、苦痛にも快楽にも導けるわけで、柔術を責めに愉悦に応用するテクニックをこのたび新宿の縄処で教傳することになりました。

おそらく、そんなの知ってるよって方もいらっしゃるとは思いますが、こういう方法もあるんだって知ってもらえたら幸いです。

来る8月3に新宿の密蜜さんで第一回目をやらせていただきますので、お時間の許す限りぜひともお越しいただきたく思います!

密蜜さん→http://bar-mitsu.com/
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