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鵺神 蓮

Author:鵺神 蓮
縛師をしています鵺神 蓮です。

17才の時、縄師・神凪さんの縄に感銘と興奮を覚えて緊縛を始めました。それ以来日々精進を心掛けています。

お仕事の御依頼、その他お問い合わせとライヴ等々でのお相手も募集していますので、お気軽にメールください。info.yagamiren@gmail.com

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嗜好の思考と緊縛事故考査

嗜好の思考

最近よく寄せられる質問に「緊縛事故」についていかがお考えですか?と聞かれることが間々あるので、ここに書き記せるだけ書き記そうと思う。

端的に記せば、責任と覚悟問題の認識の甘さが現状の悲劇を招くのだと思う。
縛る方、縛られる方の双方にもちろん責任はあって、自己責任と言ってしまえばそれまでなのだが、私が思うには双方に責任は確かにあるが、縛る方にその責任は多分にあると思う。


明確な共同価値観の共有が大事。

まずもって、SMにはプロという存在があることは確かだが、プロとアマとを明確に区別する何らかの共通通用資格は存在しない。誰もがプロと名乗ってしまえばプロなわけである。

だがしかし、誰もがプロと認識する人々がいる。
専門的な技術や知識をもった所謂、専門家の事を指す場合が多いい。

ここから先述べ記す事はあくまで、私個人の一意見、認識に過ぎないので、すべてが記すとおりでないことは言うまでもないと思うが、一応お断り申し上げます。

私の認識では、100円でもその技法を用いてショーなり講習会なりを行った時点でプロであっていいと思う。
もちろん知識や技術にはレベルの差があるので、単に縛りの講習だとか、小さなショーだとかをした場合、私の認識では

セミプロであって、純プロといったところだろうか、ハイアマチュアという言い方もあるが、金銭受注が行われている時点で私の認識上はセミプロである。

ではプロとはどのような認識かと言うと、それを生業として生計を立て、尚且そのSMに強い嗜好や揺ぎのない芯がある人のことを私の認識でプロと言う。

以上の見解を持って私自身はプロですと言い切れるが、このくらいはっきりとしてもまだまだ曖昧な部分が大部分を絞めるSMの世界なので、昨今飛び交う緊縛事故問題というのが上がってくるのだと思う。

明確な共同価値観の共有が大事というのは、こういった曖昧な世界だからこと、お互いのシッカリとした共同価値観が必要だと思う。

「縛る」と言う事一つをとっても、どっからどこまでが縛るなのか?よくよく話し合いもなされないまま上辺だけの魅力でSMに興じると嫌な思いをしたり、意見にくい違いが出て良からぬ自体を招くわけです。

嗜好の合致

緊縛の技術というものは流派の数だけあると思いますが、共通する部分は多々あります。
だけれども、この縛り方じゃないとダメです!とかこの縛りはダメだ!とかいうのはその人の嗜好の押しつけになる行為なので私は好みません。

よほど、身体に影響が出るのではないか?怪我をしてしまうのではないか?と思った場合にのみ私は声を上げますが、それ以外は自分の思考を押し付けるような事はしません。
 
どの縛りが一番よいなんてことは決められないわけで、ラーメンで言ったら醤油、味噌、塩、とんこつ等色々ある中で、との味が最も優れていて一番美味しいとか、正しいなんてことは他人に押し付けることではないと思います。

ですが、箸を使って食べたほうがより美味しく食べられませんか?程度の疑問は犬食いしてる人を見かけると話しかけてみたくなるのが私の認識です。

緊縛事故を極力起こさないためにも、知識と技術は縛る人にも、受ける人にも必要なのではないかな?と思います。
緊縛や、SMに疎い場合、経験者の言うことは影響力が強いです。
特に殆どわからないMの子が、経験豊富なSの人にされたからとか、著名な人だからとかそういった理由で判断が鈍ってしまうのは多々あることだと思います。

なので、受ける側にもある一定の自分を守るための知識は必要かなと私は思います。
セックスしてゴムもつけずに中に出したら子供ができるというのは皆様もご存知の通りかと思います。
そこで、経験豊富な男が経験のほとんどない、知識の乏しい子にこう言ったらどうでしょうか?

「コーラで洗えば妊娠しないよ!大丈夫だから!何かあったら連絡して!」

この記事を読まれている方ならば・・・
んなわけねーだろ!って思う人がほとんどだろ思います。
それは経験と知識の共同価値観が互いに正しく認識されているからこそだと思います。

ですが、ことSMになると途端に判断ができなくなり、上記のような事を言われたとしても泣き寝入りをするか、そういうものだと思い込まされてしまうのが関の山なのです。

だからこそ、縛る側にも、縛られる側にも最低限の知識と自分を守る技術は知っておいて欲しいと思いわけです。

緊縛するということは、運転するということに同じ。

紫護縄びんごさんが、twitter上でつぶやいていたことは頷くほどしっくりきたので表現方法を借用させていただくと、緊縛事故も交通事故も似ているということ。

絶対に怪我をしない縛りだとか、絶対に安心できるというものは無いんです。
そもそもリスク0の縛りをしたいなら縛らなければいいわけです。

車に乗って運転するということはどんな達人でもどんなに注意していたとしても事故を起こす可能性はあるということです。それはプロのドライバーでも同じことが言えます。
また、自分が運転しなくても事故に巻き込まれる可能性だってあります。

運転するということは、事故を起こさないように細心の注意をするという責任と覚悟を持って運転せねばならないということなんです。
また縛られる側にも同じことが言えます。車で言ったら助手席に乗っているようなものですね。

絶対に安全な縛りの開発とか技術の統合は、嗜好の問題もあり、私は無理だと思っています。
ですが、万が一事故が起こってしまった場合の対処の仕方や、接し方はある程度共通認識として統合することは可能だと思っています。

私は今の鵺神流の技術、嗜好の完成までに、正直沢山の女の子に怪我や辛い思いをさせてきてしまいましたし、ひどい対処、態度もとってきてしまいました。
ですが、本当に緊縛、SMの道に進んで一生涯かけても突き詰めたいと思い、一念発起して自分なりの嗜好、技術に加え、技術改題に取り組んできました。

正直にこういった事を書くのは褒められたものではありませんが、今の鵺神流は自信を持って施すまでに育ったと思っています。もちろんこれからも改善成長し続ける訳ですが、過去の過ちは消せません。

イメージも悪い人がほとんどでしょう。

私は少しでもそういった事故をなくしたいと本当に思っています、ですので疑問や質問、技術面で、或いは受け手さんの相談、怪我の相談も幅広く受け付けています。
私がここで記していることは全て正解でも間違いでもないです、参考になることが少しでもあれば幸いに思います。

改善策の考査

緊縛事故での救世主といえば「S★M整体」のGさんが有名です。
もし緊縛事故でお悩みの方がいたら真っ先に連絡してみるのが良いでしょう、またGさんは講習会もやってくれたりするので、その時に学ぶのもオススメです。

私自身はといえば、長年培ってきた「活法」に磨きをかけるべく、最近は一生懸命に腱引きを学んでいます。
腱引きの知識、格闘技、古武術の技法を取り入れてからの鵺神流はお陰さまで今のところ無事故です(笑)

腱引きをもっともっと勉強して苦しんでいる人が笑顔になれるように緩和術に取り組んでいきます。
なんかSMとは真逆の思考ですが、これもまた鵺神流です。

稚拙な乱文お付き合いいただきまして、ありがとうございました!★

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