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Author:鵺神 蓮
縛師をしています鵺神 蓮です。

17才の時、縄師・神凪さんの縄に感銘と興奮を覚えて緊縛を始めました。それ以来日々精進を心掛けています。

お仕事の御依頼、その他お問い合わせとライヴ等々でのお相手も募集していますので、お気軽にメールください。info.yagamiren@gmail.com

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吊らない勇気

皆さんは「縛れる」という基準をどのようにお考えでしょうか?

よく聞くのは、「縛れるようになりたい」とか「吊れるようになりたい」という事をよく耳にします。

ではどの程度が、縛れるという基準なのでしょうか?

人それぞれでしょうし、その会によっても様々で基準というものを設けるのは難しいように思いますが、ここでは鵺神の見解を述べさせていただきます。

当たり前ですが、一縛師の意見ですから、これが間違っているわけでも、正解でもないのであしからず、参考に思っていただければ幸いです。

私の考える縛れるようになるというのは、物理的な縛りではなく、縛りという行為をできるようになるかどうかです。

あくまで性的倒錯行為としてとらえているので、責縛の概念からすれば当たり前なのですが、どうしても先に進みたくなるし吊をやりたくなります。

たった縄一本であろうが、何本使おうが中身のない縛りでは到底相手を支配することはおろか、満足させることもできません。

一般的には高手小手を覚えて次は吊技という流れになると思いますが、鵺神塾では中々吊技を教えません。

なぜかと言えば次の三点が挙げられます。

1、自宅やホテルなど吊技を十分に発揮できる環境が滅多矢鱈にないという事。
2、責縛を会得してない場合中身がない縛り手のエゴになるという事。
3、吊技における身体へのダメージが跳ね上がり、リスクがとても高いという事。

1についてですが、自宅に吊床完備!耐荷重もばっちり!なんてお宅は中々マニアックで素晴らしいと思いますが、そういった環境下におられる方は中々いらっしゃらないと思いますし、ホテルなどでも中々吊れる場所を探すのに一苦労で、そもそも人を吊るために内装工事をしている所はものすごく限定されるので、耐荷重の面でも不安要素が多々あると思います。

2についてですが、吊技は「吊り責め」と解釈しているので、床縄で十二分に責めるという事、縛るという事が理解されたうえでないと、複雑なしばりや、派手な展開を求めてもそれは縛り手のエゴ以外の何物でもないという事、ぶっちゃけて写真に撮ってもらうとか、鏡で見せてもらうとかしない限り、縛られている方は全然見えないですし、何らかの駆け引きが無いままに吊られても痛いし苦しいだけです。

3吊技は床縄の三倍の注意が必要で、床縄で平気だった人でもあっという間に怪我をする恐れがあります。
かくいう私は、過去に幾人もの女性をケガさせてしまっていました、その大半が吊技によるものでした、誰よりも吊技に対するリスクはダメだった私が言います。本当にリスクが高いのです。

以上の三点を理由に中々吊技というものを教えません。

ですが、縛れるという一定の基準はやはり吊れるという事が認識としてあると思います。

わかりますよ、やっぱり吊りたいですよね、その方が格好もいいし、できる人って知らない人や、経験値の浅い人から見たら賛辞しか来ないですもんね・・・

でもね、上記のリスクを考えたら正直吊らないで床縄で、縄一本でもどれだけ満足させてあげられるかの方が私はすごいと思います。

私自身も「吊らない勇気」というものを実践するまでにやはり時間がかかりました、見栄があるからです。
でもね、貴方のすごさを知らしめる必要はないし、目の前の縛られる人をどれだけやり取りできるかが大事なんですよ。

周りに居る人の為に縛ってるんじゃないんですよ、目の前の人の為に縛ってるんです。

吊所を利用して固定や、体重がかからないようにする半吊は私も良くやります。

私の中で縛れるという基準はイコール吊れるという事ではありません。

しっかり相手を観て縛りというやり取りができる事を指します。

しっかりとした責任と覚悟がお互いの共通認識に於いて合意同意できていれば何の問題もないとおもいますが、そうでない場合はどうぞ、「吊らない勇気」を少しでもいいから頭の片隅に於いて望んでいただければ幸いです。
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